甲状腺の病気の症状及び対応策

甲状腺の病気の特有の症状及び対処方法を説明します

甲状腺の病気の様々な症状並びに対策について

臓器の病気に見受けられる主な病状

だるさ、あるいは無気力など原因がはっきりしないコンデション不良を訴える方は少ないとは言えません。単純に疲弊と片付けられ気味ですが、そのバックグラウンドには甲状腺の疾病が潜んでいる可能性も考えられます。とりわけ女性の方は気をつける必要があります。しかしながら、甲状腺の疾病につきましては要領を得た診断と治療を受けることになれば恐れることはありません。甲状腺についてはノドボトケの下側にあり、蝶々のような見た目をしています。脳の下垂体より指令をもらって、代謝活動を活性化させる甲状腺ホルモンを出すのが主な作用です。こうしたホルモンの分泌において異常が生じたり、炎症を起こしたりする病気で女性の方に多いのが特色になります。

治療については薬物療法がメインになる

バセドウ病の療法は、機能を抑制する薬物療法がメインになります。個人個人によって差はありますが、多くの方が数週間で動悸といった特有の症状が改善します。再発阻止のために、1~2年は薬を飲用する必要があります。また橋本病においては、欠けているホルモンをフォローする薬物療法が一般的なやり方です。こうした場合も、特有の症状は治まっても機能が戻ってきたわけではないので、薬自体は飲用し続けることが不可欠です。急性化膿性は抗生物質を投与しますが、自ずと治癒します。病に冒されたとしても、とりわけ口にしてはいけないものはありません。しかしながら、橋本病といった機能低下症のケースでは、海藻類といったヨード入りの食品の暴食には気をつける必要があります。ヨードについてはホルモンの材料になりますが、機能低下症のケースでは、摂取し過ぎると、反対に機能が低下してしまいます。

腫瘍の対応法及び機能亢進症の対処について

良性腫瘍のケースでは、原則として治療することは不要です。しかしながら、腫瘍の一部分に悪性細胞がひそんでいるかもしれないので、1~2年に一度くらいは検査をして貰った方が賢明といえます。また、悪性腫瘍のケースでは、抗がん剤が効きづらい可能性が高く、多くの場合手術により部分切除、あるいはすべてを摘出することになります。それに加えて、肺等に転移しているケースでは、全部切除した後、放射線治療を実施します。 また、 バセドウ病といった機能亢進症は、機能が過剰となっており、心臓に対して負担がもたらされている状況です。度を超したエクササイズは控え、休養することが第一になります。症状そのものが落ち着くまで、ウォーキングなどの運動も控えるようにした方が良いでしょう。

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